「※ただイケ」はある

30歳にて整形手術を受け、人生が一変した男の物語。輪郭整形および鼻整形に関する真実をお話しします。

輪郭整形

輪郭整形手術後・11日目~13日目

投稿日:2016年3月27日 更新日:

長かった旅もついに最終日。


この日の朝はゆっくりと起きた。

 


まずは近鉄奈良線の大和西大寺駅近くの
百貨店の中にある「551蓬莱」にて
肉まんと焼売を購入。

 


電車で移動し、高の原駅へ。


今回の旅で最後に訪れたのは
僕が生まれた場所。

 


故郷である「この地」に
整形手術を受けたことを報告したい
という気持ちがあったからだ。


それは同時に
これからは生まれ変わった自分で生きていく
という決意表明でもあった。

 


昔、よく遊んだ公園の椅子に座り、
先ほど買った肉まんと焼売を食べる。


この日はとんでもなく寒い日だったので、
ほとんど誰もいない。


そんな中、知らないおじいさんがやってきて
僕に話しかけてきた。

 


「こない寒い時に、よう食べとるわ」

 


僕は笑った。


自分でもなんでこんなことしてるんだろうかと思う。

 


今、思うにこれは
「整形手術が終わり、故郷にそれを報告するための
儀式のようなもの」だったのだろう。

 


何はともあれ、この場所で地元の人と
他愛のない話ができたことは
僕にとって単純に嬉しかった。

 


生まれ故郷を結構長い時間かけて散歩した後、
京都駅へと向かった。


京都駅で「京ばあむ」をお土産として購入。


駅弁も買って19時発の
東海道新幹線「こだま」に乗り込む。

 


23時頃に東京駅に到着。


ここからはわざとゆっくり散歩しながら
自宅に戻った。

 


時刻は24時30分


家に音を立てずに入る。


どうやら親は寝ているようだ。

 


「計画通りだ・・・」

 


僕は満足して、その日は風呂に入らず
久々に自分の布団で眠りについた。

 

 

 

 


翌日(輪郭整形手術後・12日目)


親は早朝に富山へ旅行に行ったようだ。


帰ってくるのは次の日の夜。


まだ親とは整形手術後、
一度も顔を合わせていない。

 


なお、親がタイミング良く旅行に行ったのは
偶然ではない。


僕は予め、親が旅行に行く日時から逆算して、
手術の日程を計画していたのである。

 

 

 

 


翌々日(輪郭整形手術後・13日目)


この日は夕方頃までは自宅でまったりと過ごし、
夜にかけて買い物などに出かけたりした。


僕が家に帰ってきたのは24時過ぎぐらい。


親は旅行から帰ってきて疲れていることもあり
早めに寝てしまっている。

 


ここまでは計画通りだ。


そしてついにこの翌日、
約2週間ぶりに親と顔を合わせることになるのだった。

 

 


つづく

 

 

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Author:Hopy(ほぴぃ)
◎33歳男性 身長170 cm、体重50 kg
◎性格は普段はおっとり
◎優しいけど優しくない
◎目的を達成するためには
いかなる手段も辞さない
◎「ビューティー・コロシアム」
に出演していてもおかしくないレベルの
ブサイクだった過去をもつ