「※ただイケ」はある

30歳にて整形手術を受け、人生が一変した男の物語。輪郭整形および鼻整形に関する真実をお話しします。

幼少時代

小学校低学年の頃

投稿日:2015年12月10日 更新日:

今は亡き、ばあちゃんは僕に言った。

 


「○○(弟の名前)は顔で生きていきなさい」
「ほぴぃは頭で生きていきなさい」

 


その時、僕は思った。


「ばあちゃんは僕が勉強を頑張っているのを
褒めてくれているんだ」

 


ばあちゃんには僕の未来が見えていたのだろうか?


それとも、ばあちゃんの言葉を受けて、
僕がその通りの人間になっていったんだろうか?

 


今となってはわからない。

 

 

→「中学生の頃」へ

-幼少時代


comment

CAPTCHA


関連記事

no image

中学生の頃

僕は都内の私立中高一貫校(男子校)に進学した。   この頃になると自分の容姿が気になりだす。 「自分ってなんか普通の人と 顔の感じが違うんじゃないかな」なんて思ってたっけ。   親 …

no image

幼稚園児だった頃

僕はメリーゴーランドに乗っていた。   どこだったかは思い出せない。 幼稚園の遠足でさつまいも掘りを体験をした後に、 たしかみんなでメリーゴーランドに乗ったんだ。 馬車みたいな乗り物に女の子 …

Author:Hopy(ほぴぃ)
◎33歳男性 身長170 cm、体重50 kg
◎性格は普段はおっとり
◎優しいけど優しくない
◎目的を達成するためには
いかなる手段も辞さない
◎「ビューティー・コロシアム」
に出演していてもおかしくないレベルの
ブサイクだった過去をもつ