「※ただイケ」はある

30歳にて整形手術を受け、人生が一変した男の物語。輪郭整形および鼻整形に関する真実をお話しします。

整形手術の基礎知識

どこの病院で整形すべきか、ということ

投稿日:2016年1月28日 更新日:

輪郭の整形をすることに決めた僕だったが
具体的にどんな施術を受けるべきかわからずにいた。

 


「じゃあ、医者に相談してみよう」

 


そんなわけで、
僕は都内の大手の美容外科を訪れたのだった。

 


この病院の名前をそうだなぁ・・・
庄司美容外科、いや、田町美容外科(仮名)
とでもしよう。

 


ドアを開けて、カウンターにいる
綺麗なおねーさんに予約していた旨を伝えると
壁で仕切られた小さな個室に連れていかれた。

 


そこで問診票などを書き、しばらく待っていると
別の部屋に通され、その部屋には
よくわからない女の人がいたのだった。

 


僕はこの人が医者なのかと思い
輪郭をシャープにしたい、ということを伝えた。

 


すると、その女の人はBNLS(脂肪溶解)注射と
ボトックス注射をするのがいいですよと言って
おもむろに電卓を打ち始めたのである。

 


突然のことで僕は唖然としてしまった。

 


僕はこれでも一応、医療従事者である。

 


今どきインフォームドコンセント(説明と同意)
もせずに契約を結ばせようとする
病院があったとは・・・

 


この時点で僕は「ここはないな」と判断した。

 


その後、本物の医者が登場したわけだが
かなりテキトーな説明が展開されることになる。

 


「僕を甘く見てもらっては困る」

 


正直なところ内心ではそう思っていたが
口には出さず、話を真剣に聞いているフリをした。

 


この医者もやはり十数万円の契約を迫ってきたが
僕は「家で考えてきます」と言って断った。

 


帰り道、こんなところに交通費をかけて来たことに
腹が立ったので歩いて1時間かけて
家まで帰ったのだった。

 

 


人間は一番最初に嫌な経験をすると
後になっても全てをその最初の経験と
結びつけて考えてしまうものだ。

 


僕はそれ以降「大手チェーンの美容外科」を
一切信用できなくなった
のである。

 

 



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Author:Hopy(ほぴぃ)
◎33歳男性 身長170 cm、体重50 kg
◎性格は普段はおっとり
◎優しいけど優しくない
◎目的を達成するためには
いかなる手段も辞さない
◎「ビューティー・コロシアム」
に出演していてもおかしくないレベルの
ブサイクだった過去をもつ