「※ただイケ」はある

30歳にて整形手術を受け、人生が一変した男の物語。輪郭整形および鼻整形に関する真実をお話しします。

整形手術の基礎知識

整形手術へのプロローグ(その3)

投稿日:2016年1月25日 更新日:

例えば、仮に「顔が不細工になってしまう病気」
(不細工になる以外の症状は無いとする)
があるとしよう。

 


そして僕はその病気に罹患しており、治療のために
やむを得ず整形手術を受けたとする。

 


手術の結果、僕は整った顔を手にすることができた。

 


では、手術後の顔は本来あるべき「元々の顔」なのか
というとそうではない。

 


整形手術では医師によるデザインや
自分自身の顔の好みが結果に大きく影響する。

 


だから整形手術による「治療」だったとしても
「本来あるべき顔に戻る」ということはあり得ない。

 


したがって、整形手術後の顔は「生まれ持った顔」とは
別の顔になることになる。


人は「整形手術をするというのは
嘘をつくのと同じこと」


だと言うが、たしかにその意見を
否定することはできない。

 


以前の記事にも書いたが、
僕は推理ドラマやゲームが好きだ。

 


ドラマ「古畑任三郎」の
第11回「さよなら、DJ」において
古畑は次のような発言をしている。

 


「嘘が下手な人は全てを嘘で塗り固めようとする。
嘘が上手い人は肝心なところだけ嘘をつき、
あとは全て本当のことを言う」

 


これをはじめて聴いたとき、
なるほどなぁと納得した覚えがある。

 


もしこれを整形手術に当てはめるとするなら

 


「整形が下手な人は全てを整形で塗り固めようとする。
整形が上手い人は肝心なところだけ整形し、
あとは全て元のままにする」


となる。

 


古畑の発言を整形手術に無理やり当てはめたわけだが
妙に説得力がある気がする。

 


テレビなどを見ているとたまに全身を整形している、
という人が登場するが
個人的にはなんとなく違和感があるように思う。


もちろん1箇所のみの整形であっても
違和感を大きく感じることもあるが
やはり多くの箇所を整形している方が
違和感は感じやすい。

 


整形手術を行うようになると
次々と直したい部分がでてきて
結果的に多くの箇所を整形していた、
という事態になりがちだが
少し冷静になって考えてみることも
必要なのかもしれない。

 

 

→「「どこ」を整形するのか、ということ」へ

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Author:Hopy(ほぴぃ)
◎33歳男性 身長170 cm、体重50 kg
◎性格は普段はおっとり
◎優しいけど優しくない
◎目的を達成するためには
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