「※ただイケ」はある

30歳にて整形手術を受け、人生が一変した男の物語。輪郭整形および鼻整形に関する真実をお話しします。

20代の頃

20代の頃(その4)

投稿日:2016年1月21日 更新日:

僕はもうすぐ30歳になる。

 


だから1年ぐらい前から計画を立てて、
周到に準備を行っていた。

 


計画の概要はこうだ。


「吉原(東京都台東区)にある
風俗店(ソープランド)に突入し、
女の子と本番行為をする」

 


ミッション遂行のために
僕はまず体を鍛えることにした。


従来のダイエット法の欠点を補った
「改良型低インシュリンダイエット」を開発し
体重の減量&筋力の強化を行った。

 


その結果、体重は約50 kg、
体脂肪率は約10 %になった。
(改良型低インシュリンダイエットについては
いつか記事にしたいと思う)

 


そして身だしなみ(清潔さなども含む)に
特に気を使った。


一般にソープ嬢はさまざまな客を
普段相手にしているため、
覚悟を決めて働いている場合が多い。


しかし、不細工な僕と本番行為をするのは
少なからず抵抗がある可能性がある。


だからこちらとしてはできる限りの対策を
講じておかなければならなかった。

 


そうそう忘れていた。
ソープで童貞を卒業するにあたり、
非常に重要なことがある。

 


それは
どのお店で、どの女の子を選ぶのか
ということである。

 


お店をネットで調べると女の子の容姿や
その一部の写真を見ることができるのだが
残念ながらその多くには画像加工が施され、
修正されている
のである。


画像を見る限りかわいいと思っていても
実際に会ってみると「・・・」となることもあり
これは「パネルマジック(パネマジ)」と呼ばれる。

 


また容姿が多少違うぐらいならまだしも
まともな接客を行ってくれない
地雷嬢と遭遇してしまうと
お金をドブに捨てることにもなりかねない。

 


そこで必要なものは「情報」である。


僕は風俗に精通している
「とあるブロガーの方」に相談に乗ってもらい
いろいろ丁寧に教えてもらった。


そして最終的に、1人の女の子を選ぶことにした。

 


さて、そこまでは良かったのだが、
最後の踏ん切りがつかずにいた。

 


果たして風俗で童貞を捨ててしまっていいのだろうか?
後悔することにならないだろうか?

 


そんな時に起こったのが前回の日記に書いた
「にゃんたの病気の発覚」だった。

 


それが引き金となり
6月の初旬、僕は意を決して予約をし、
お店に突入した。

 

 


結果は大成功だった。


女の子はとても優しく、
とてもかわいかった。


最初は緊張したが、
楽しく話をしているうちにどうでもよくなった。

 


ソープで童貞を捨てたことに
後悔など全くなかった。

 

 

→「20代の頃(その5)」へ

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Author:Hopy(ほぴぃ)
◎33歳男性 身長170 cm、体重50 kg
◎性格は普段はおっとり
◎優しいけど優しくない
◎目的を達成するためには
いかなる手段も辞さない
◎「ビューティー・コロシアム」
に出演していてもおかしくないレベルの
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